2度目の秋の優勝までもう一歩だったことがありました。
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2度目の秋の優勝までもう一歩だったことがありました。

2021年08月08日(日)11:11 AM

 先日、昭和26年の秋の大会の優勝について掲載いたしましたが、昭和50年の秋の大会でも優勝までもう一歩ということがありました。

 春日部高校との決勝戦5回までで7-0でリードしたものの、まさかの逆転負けで優勝を逃してしまいました。

【昭和50年秋季埼玉県高校野球大会】

南部地区予選1回戦

浦和市立 5-0 浦和

同代表決定戦

浦和市立 1-0 大宮工

1回戦

浦和市立 3-1 幸手商

2回戦

浦和市立 7-3 所沢商業

準々決勝(10月11日 県営大宮球場)
校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
城西川越 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
浦和市立 0 0 0 0 0 0 0 0 1

(城)安西-鈴木孝
(浦)小野-小林


準決勝(10月14日 県営大宮球場)
校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
浦和市立 0 3 0 0 0 1 0 0 0 4
川越商 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

(浦)小野-小林
(川)矢部-林
二:松本、守屋(浦) 仁村、梅沢(川)

戦評
先制された浦和市立は2回、中軸打線の3連打などで3点をあげ、逆転に成功。その後、主戦小野の内角を鋭くつく速球がさえ、川越商打線を寄せつけず決勝へと駒を進めた。
決勝(10月15日 県営大宮球場)
校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
春日部 0 0 0 0 0 4 2 0 1 0 1 8
浦和市立 0 1 0 1 5 0 0 0 0 0 0 7

 

春日部 浦和市立
中 磯部和 5-0-0
一 佐 藤 6-1-2
遊 青 島 3-2-2
右 佐々木 6-4-3
投 磯部昭 4-1-0
左 大 渕 5-0-0
捕 剣 持 5-2-1
三 銭 湯 4-1-0
二 田中健 5-1-0
二 伊 藤 5-0-0
一 黒 須 4-2-0
左 横 田 5-1-1
遊 守 屋 5-1-1
投 小 野 4-2-0
中 松 本 4-0-0
右 田 中 5-2-3
三 中 村 4-1-0
捕 小 林 5-1-1

振 球 犠 盗 残 打 安 点
6 4 3 4 8 43 12 8

振 球 犠 盗 残 打 安 点
3 4 0 6 6 41 10 6
本:佐藤、佐々木、青島2
二:剣持
三:田中 二:田中、横田

 

戦評
浦和市立は3連騰で疲れの見える春日部磯部昭を激しく攻め立てた。5回まで7点。試合は大差をつけられた春日部が追う展開となった。6回佐藤、青島の連続アーチが反撃ののろし。打たされて力む小野投手を高級必打してじりじり追い上げ、ついに9回佐々木の右前タイムリーで同点とした。後半立ち直った磯部昭、大差をつけながら追いつかれた小野、試合の流れは春日部に傾いた。延長11回、青島がこの試合2本目の本塁打を中越に放ち、この一発が決勝点となった。
春日部の秋制覇は26年ぶり2度目。

 

トーナメント表

 

【参照:埼玉県高校野球史】



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